面白きこともなき世をおもしろく・・
大阪に雨が降った・・。
雨が降るとテンションが下がる人は多い。
わたしもその一人。
毎日の生活はそれほど楽しいものじゃない・・。
特に母親なんて 脇役をやっていると。
普段は意識してなくても雨が降ると、とたん 人生つまらなく感じるから
困ったもんです・・。
面白き
事も無き世を
面白く
住みなすものは
心なりけり・・・。
さて問題です。
作者は一体誰でしょう?
ヒント 幕末に活躍した人です。
幕末の志士が好きなんて、おっさんの証拠だわ・・。
前に勤めていた会社で、人間歳をとると
おっさんかおばさんに分類されるっていう話題で盛り上がったことがあった。
おばさんの特徴
- いっちょかみ(関西限定の言い方かもしれません)
おっさんの特徴
- 歴史好き
↑ おおまかな分類だとすると、おっさん寄りかな?
おおまかすぎるやろ?と突っ込まれそう・・ですが。
面白くないときの、わたくしの気分転換法
① アルコールをドリンクアップする→何も解決しないことが多い。
② 高級化粧品(もちろん自分で購入したものではない・・)の匂いを
嗅ぐ。ちょっと 少なめに塗って 持ちをよくさせるのがポイント。
③ 好きな本を読む。
以上
ささやかな気分転換でも、少しだけ前に進んだ気がします。